ブラジルパスポートの更新代行がほとんど出来なくなりました。
ブラジルパスポートをお持ちの皆さま、2018年の大統領選挙、行かれましたか?
ブラジル国籍保有者の義務の1つに大統領選挙の投票があります。
選挙に行った方は投票確認書みたいな小さな切符みたいなものをもらっているようです。
行かなかった方、行かれなかった方はそれぞれ罰金を払うとか、理由があって行けなかった場合にはその事情をちゃんと事後報告して正当化する作業をしなければなりません。
それら選挙に関する証明書がないと更新出来なくなっています。
先日名古屋の領事館に行った際、すべての窓口に以下の張り紙がありました。
(こういう大事な案内に限って日本語ではないんです)
投票状況が『正常』でなければ更新できません
パスポートがないと国籍証明書や独身証明書(婚姻要件具備証明書)が取れないといったややこしい弊害が生じてきます。
とある領事館でパスポートの更新をお手伝いさせていただいた方は長年投票に行っておらず、そのため選挙人登録状況の更新や罰金の支払いを終えてからでないと更新はできないと言うことになりまして、ブラジルに身寄りの方もいらっしゃらない状況でしたので弊所にてブラジル側での罰金支払いと選挙人カードの更新を行いました。
そんな状況なので、パスポートの更新代行ではなく、申請書の作成と案内のお手伝いに最近は留めておりますが、何かお困りの事がありましたらお気軽にお問い合わせください。