日本ブラジル中央協会の理事になりました。

大学の先輩が理事を務めていらっしゃったことや

協会に若手を取り込みたいという意図もあり、また

私自身もブラジルに関して様々な方とお会いし続けたいという

思いもあって、理事に手を挙げさせていただき、先日の理事会で

承認されましたのでご報告させていただきます。

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外務省危険情報~頻発する強盗による邦人被害@サンパウロ

今年の1月以降、サンパウロのリベルダージにある旅行代理店で両替をすると
その後強盗に遭う、という事案が9件も発生していてうち2件では銃撃を受けている。

領事館が対策の説明会を開くなどしていたが、おそらく内部で情報を漏らしている輩がいるか
移動範囲などの情報を事前に把握している可能性が高いらしい。

渡航者、出張者のみなさんは気を付けてくださいね・・・

都内シュラスコレストラン・バブル到来でしょうか

先日、赤坂に新しくできたシュラスコレストラン、ブラジリカへ行ってきました。

ランチの時間帯でしたが、そのためかまだお客さんはあまり多くなく、むしろ

夜の方が来客は多い模様。 駅から徒歩30秒程度とアクセスは素晴らしいが

週末は人通りが渋谷や表参道と違って少ないが故、どれだけファンを掴むことができるか

これが今後のブラジリカの課題となりそうです。

しかし、おそらく日本では唯一食後のデザートにCreme de Papaiaが食べられるとあり

コアファンの心は掴めるような気もします。
しかし2014年のブラジルW杯あたりから都内にはシュラスコレストランが乱立しました。

特に老舗、バルバッコアが六本木、新宿や渋谷、12月には品川駅の高輪口にもオープンさせるなど

出店攻勢を強め、高級ラインを丸の内にも出店させ、その勢いは止まりませんでした

バルバコアを運営する株式会社ワンダーテーブルは様々なレストランを経営する企業であり

シュラスコというものを身近なものにしたその功績は、素晴らしいと思っております。
元々バルバコア、Tucanosという二大シュラスカリアが表参道、渋谷にある程度だったのが

今や六本木に3店舗、池袋、浅草をも含めるとおそらく都内だけで10店舗はあります。

これだけ多く出店されると、オリンピック以降で一旦落ち着くであろう

ブラジルブームとともに淘汰されるような気がしてなりません。

先に述べたブラジリカはレストラン経営を母体とする企業が運営するのではなく

IPCという日系コミュニティでは有名な通信系企業が新規参入したようで、他社との

差別化やメディア力を使った宣伝・イメージ戦略をどれだけ展開できるか、見ものでもあります。

ブラジルからの日系人流入が再び増加。その訳は

ブラジル人コミュニティには無料で配布されている雑誌があり、特集の記事と併せて

多くの人材募集の案内が載せられており広告収入で成り立っている。

新しいコミュニティ情報や求人から最近の傾向がわかるのですが、ここにきて大手2誌が揃って

2008年以降減少傾向だった日本国内のブラジル人の人口が増加傾向にあることを取り上げている。

人口増加というよりは、再び労働者として日本へ再流入していることを意味している。

中でも気になった記事は、ブラジルを離れた理由に関してのものだった。

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リーマンショック以降、日本国内の産業の冷え込みによってブラジルへ戻った日系人などが

ブラジルでも高い失業率(左の6.9%)などから職に就くことができず、加えて6%を超すインフレ率で

物価が上がり続け、ブラジルに帰っても経済的な苦難は続いた。

加えて、大都市における犯罪発生率が500%を超える上昇率となり、日本のように安心して生活を

することができないことが、日本行きの便に乗ることを決断させている模様。

 

以前のように時給1500円を超えるような仕事はすでになく、大変な工場勤務に戻るとしても

仕事があればなんとか食べていけ、家族と安心して生活をすることができるという事を

選んでいるブラジル人が相当いることであろう。

 

教育問題、地域や自治体での住民間の摩擦、労働契約の突然の打ち切りなど

常について回った問題が再び生じないよう、見守り、サポートさせていただきたい。

HP更新作業

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ポルトガル語サイトを別途構築したり、シンプル化を進めておりました。

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