国籍証明書の手配 (Atestado de Nacionalidade)

ブラジル領事館発行の国籍証明書の手配を代行することができます。

帰化申請の際に必ず求められる「国籍証明書」
ご依頼頂いている案件ではすべて私のほうで取得をしておりますが、
国籍証明書の取得のみのご依頼も承っております。
お住まいの地域を管轄するブラジル領事館が発行しています。
代行の場合、領事館にわざわざ出頭する必要はありません。

必要書類 東京領事館の場合<必要書類>

  1. 申請書(要・署名);
  2. パスポート原本 passaporte original válido;
  3. 身分書類
  4. 未婚の場合:出生証明書のコピー 既婚の場合:婚姻証明書のコピー 離婚・死別の場合:その旨が記載された婚姻証明書
  5. 住所証明(在留カードのコピー、住民票など)

 

必要書類 名古屋領事館の場合

  1. 申請書(要・署名);
  2. パスポート原本passaporte original válido;
  3. ブラジルの身分証明書(RGの原本)、もしくは出生証明書(原本
  4. 既婚者の場合は結婚証明、離婚者や配偶者と死別している場合はその旨が記載された婚姻証明書(原本
  5. 住所証明(在留カードのコピー、住民票など)

弊所代行手数料

12,000- (実費・消費税込)

Recebeu a carta da imigração pedindo alguns documentos a mais ?

 
 
nesse caso entenda bem o que a imigração está pedindo e 
nota-se até quando você precisar entregar esses documentos.
 
E caso não consiga entregá-los até o prazo avise a imigração por telefone,
 dizendo o número do seu procendimento para evitar qualque engano ou 
ser negado por causa da falta desses documentos.
 
fiz um vídeo, na verdade, para fazer um teste de youtube
 
Como sou ruim de falar então acho que não vale a pena mais siga link que 
eu fico muito agradecido.
 
 
 
 
 tenha um ótimo final de semana a todos!

ややこしや公印認証・アポスティーユ認証・領事館認証

学校書類にご注意ください

ブラジルがハーグ条約に加盟したことから、
日本の書類の法的効力や事実の証明を行う場合は、
いままでの公印認証&領事館認証という手続きから、
アポスティーユ認証のみでOKとなりました。 

という話は以前ご紹介致しました。

結婚手続きのため、戸籍謄本や出生届受理証明書などの
公的書類にアポスティーユ認証を取り付けて、
海外へ発送してほしい、というご依頼を数件頂きました。

 サイトでは、以下のように案内がされていました。

 私立学校の書類認証 私立学校の書類をブラジルで使われる場合は外務省で公印確認後領事認証が必要になります。

お気を付け下さい! 私立学校 が発行した書類です。

公立の学校はアポスティーユではないかと思われる記載です。

 認証をするまえに現地提出先がどちらの認証を
求めているのかご確認をお願いします。

外務省の窓口では、公印認証を依頼する場合に
『ブラジルはアポスティーユ認証ですが?』と念押しされるので
不安になります。

実際にどの認証が必要になっているのか、把握することが大切なようです。

  こちらもご参考まで

<外務省> http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html

パトリックの帰化要件を真面目に考えてみる

スポーツ紙を賑わせた、選手の帰化について。

現地報道も読ませていただきました。Diario do Amapaという地方紙のインタビューの

ようでした。いわば神奈川新聞のようなものでしょうか。Amapaは州の名前です。

さて、仮に帰化申請の依頼があったと仮定して(笑)帰化申請の要件について

改めて見つめなおしてみました。とはいえ、ある種暇つぶしではあるのですが・・・

なお、結果として帰化できるかどうか、については国籍法4条2項にあるとおり

「法務大臣の許可」となりますし、そもそもリップサービスで本人の意思があるのかどうか

謎な部分も多いですよね

国籍法 第四条

日本国民でない者(以下「外国人」という。)は、帰化によつて、
日本の国籍を取得することができる。
2 帰化をするには、法務大臣の許可を得なければならない。

どこかの王子のように代表を強くするためにFWに外国人を、というノリはおそらく

通用せず、サッカー協会の陳情があれば多少プラスに傾くのかもしれませんが、

そのあたりの力が本当に働くかどうかわかりませんので、それは考慮しません。

あくまで「要件」をみたすのかどうか、条文を中心に検討してみたいと思います。

 

帰化の要件

帰化をするための要件は、国籍法第5条に定められています。

国籍法第五条

法務大臣は、次の条件を備える外国人でなければ、その帰化を許可することができない。

一 引き続き五年以上日本に住所を有すること。
二 二十歳以上で本国法によつて行為能力を有すること。
三 素行が善良であること。
四 自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によつて生計を
営むことができること。
五 国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によつてその国籍を失うべきこと。
六 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を
暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは
主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと。

一つずつ検討してみましょう~

一 引き続き五年以上日本に住所を有すること。

あと2年で帰化が可能になり、帰化に際しなんら問題はない。というのが報道による
本人の発言の要旨。

帰化は5年日本にいれば申請可能!というのは要件の一つに過ぎませんし5年いれば
許可されるものでもありませんが選手の来歴を確認すると

2013年 川崎フロンターレ
2013年 ヴァンフォーレ甲府
2014年 フォルタレーザ(ブラジル)
2014年 ガンバ大阪~(7月1日から)

ん!?

13年から5年滞在して’18年に帰化! と思いきや、14年に一度ブラジルに帰国して
半年母国チームでプレーしているため、14年から数え始め、帰化申請ができるのは2019年
なのでは、という疑問が出てきました。(あれ?W杯後!?)

条文には「引き続き~」とあります。日本の査証がヴァンフォーレ甲府との契約終了後
一旦失効し住所を有していなければ、要件に当てはまらない可能性がありました。(意外・・)

また、この条文にある「住所」とは民法22条に定められている生活の本拠になります。

仮に査証が有効であっても日本に生活の拠点を残してブラジルでプレーしていたという
ことでなければ「生活の本拠」とみなすことは難しい可能性がありそうです。

(住所)

民法 第二十二条 各人の生活の本拠をその者の住所とする。

 

さて、

そのほかの要件はどうでしょう

二 二十歳以上で本国法によつて行為能力を有すること。
三 素行が善良であること。

このあたりは問題なさそうですね。
2を能力要件といい、3を素行要件といいます。

特に素行要件に関しては日本の法令順守が重要になってきます。

最近車の免許を取られたようなので、道路交通法には気を付けていただきたいところです。

四 自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は
技能によつて生計を営むことができること。

それ相応の収入がおありでしょうけれども、引退後が気になります。引退後の生計は
コーチなどになるのでしょうか。

五 国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によつてその国籍を失うべきこと。

いまやブラジル国籍も放棄することができますから、二重国籍というわけには
いかなくなりそうです。(国籍放棄手続き@ブラジル総領事館)

六 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと。

まぁこのあたりは大丈夫なのでしょう。

 

また、条文には出てこないですが要件の一つに「日本語能力」があります。

一般的には小学校3,4年生程度の日本語能力が求められますし、面接もあります。

一説には過去に某有名選手が面接に行ったものの、日本語がまったく通じなかったため

申請すらできなかったという情報もありました。どうでしょうか
さて

これらの要件を整えたとして、法務大臣はどのような判断をするのでしょうか。

最低限上の条件を備えなければ、帰化を許可することができないのであり、

許可をしなければいけないわけではありません。つまりその裁量は大臣にあります。

個人的には気になります。特に住居要件。

ブラジル大統領選挙 ~投票はブラジル国民の義務です~

ブラジルの大統領選挙が迫りつつあります。

~http://sankei.jp.msn.com/world/news/140913/amr14091321090003-n1.htm

10月5日に行われるブラジル大統領選で、最有力の女性2候補が接戦になっている。~

 

第1回目の投票日:2014年10月5日(日)  dia 5 de outubro de 2014 (domingo).

第2回目の投票(決選投票が行われる場合):2014年10月26日  dia 26 de outubro de 2014 (domingo).

投票時間:8:00から17:00まで 8h às 17h.

 

ところで、ブラジル国籍保有者はこの大統領選挙は義務となっており、必ず投票に行かなければならず

日本に住んでいるブラジル国籍者についても同様です。

ブラジルで生まれた日本人の方も、ブラジル国籍を保有していることになりますので、やはり投票は

義務となっております。

 

日本のように、当日の都合が悪いからいけない、という場合は不在者投票などの制度がないため

事前、あるいは事後でも60日以内に「不在の正当化」をしなければならないようです。

*正当化と書いたのは直訳で、私の造語で、正当な理由故に投票できないことを申請しなければならない、ということです*

 

投票する場所は、在東京ブラジル領事館サイトによれば以下のとおりです。
(名古屋管轄の方は名古屋のHPを参照ください)

 

ブラジル領事館(五反田) Consulado do Brasil em Tóquio

Seções: 794, 832, 834, 836, 921, 971, 999/1003 e 1001

 

ブラジル銀行(五反田支店) Banco do Brasil – Agência Gotanda

Seções: 429, 430, 431, 432, 433, 434, 512, 642, 687, 726 e 764

 

大泉文化村 Oizumi Bunkamura

Seções: 327, 328, 329, 330, 617, 690, 755, 807, 835, 902, 928, 986, 1021/1024

 

常総市・水海道市

Escola Opção

Seções: 250, 251, 722, 833, 979/1000

 

長野県上田市

中央解放会館

Chuo Kaiho Kaikan

Seções: 445, 446, 766, 924

 

 

 

~転載以上~

 

先に述べた「正当化」の手続きをしなければ、罰金の対象となるほか、今後のパスポート更新の際に

色々と不都合が生じる恐れがあるため、早めに手続きをとるか、投票に行くよう予定の調整を

されることをお勧めします。