【2017年2月22日更新】

当事務所では代行のきかない手続きである国際結婚ですが、みなさんお困りなのでしょうか、当HPに来られるかたが一番検索し、たどり着いているのが当ページですので、記事の見直しを致しました。

どのような流れでブラジル国籍者と結婚するのか

とりあえず、婚姻届を提出する予定の役所に一度問合せの電話かメールをしてみることをお勧めします。

メールをするとだいたい以下のような丁寧な必要書類を案内してくれます。

その際に担当の方の名前を確認することができると、実際に届けを出す際にちょっとだけ話が早くなりますよ。

ほんだ 様

ブラジル人同士の婚姻届を日本の市役所に提出する場合の必要書類は、

(1)婚姻届書   夫妻の署名、証人2名の署名・押印(日本人の場合)等が必要です。

(2)2人の出生証明書(CERTIDAO DE NASCIMENTO)  6ヶ月以内に発行されたもの

(3)宣誓書 *以下に述べる婚姻要件具備証明書です*

(4)2人のパスポート

(5)日本語の訳文   (2)、(3)、(4)について日本語の訳文。訳文には訳した人の住所・署名・押印が必要です。訳者はどなたでもけっこうです。

必要書類等詳しいことについては、在日ブラジル大使館又は在日ブラジル領事館へ、確認なさった方がよろしいかと思います。

という具合で、必要書類がわかったら手配に入ります。

まず、出生証明書(離婚歴がある方は前妻との離婚が成立した旨が記載された婚姻証明書)の手配、その翻訳、婚姻要件具備証明書

が必要となります。

婚姻要件具備証明は領事館で案内しているDeclaracao Consular de Estado Civil というものです。

 

この宣誓書には、申請者がブラジルの法令上では結婚を妨げる要因はありませんよ という証明がなされております。

取得に際しては、6か月以内に発行された出生証明書や婚姻証明(離婚成立の記載済)が必要になります。

取得が必要でしたら弊所まで是非ご依頼ください

出生証明書や婚姻証明書の取寄せを代行しています

面倒なのは、領事館に2人のブラジル人の証人を連れて行く必要がある、ということです。

ブラジル人の友人が領事館の近くに住んでいれば問題ないのですが、近くにいないということであれば色々と不便ですし交通費なども高額になります。

そこで、公証役場にて事前に認証をすることが可能です。また、証人が日本人であればいずれにせよ公証役場での認証が必要となります。

婚姻要件具備証明書~日本人が証人になるには

お二人の経緯を伺った上で証人手続きのお手伝いをします、是非弊所へご相談ください

それら諸々の書類を整えて、領事館で婚姻要件具備証明書の発給を受けた後は市役所にて婚姻届を提出すれば晴れて夫婦の誕生となります。

提出に際し、出生証明書の和訳が必要でしたらご相談下さい。 行政書士の印を捺印のうえ原本を送付いたします。

ちなみに
日本の役所での婚姻届が済んだら領事館へも婚姻登記をするようにしてくださいね