今月も20日を過ぎました。
唯一広告を掲載しているコミュニティ雑誌を見たという問合せの電話が相次いでかかってきます。
大方料金から話が入るのですが、具体例を聞かないと何とも言ないこともあり、おおまかな数字をいうと
「あ、ああ・・・」という具合にトーンダウンし、とりあえずまた連絡するね~ となって
もう連絡が来ないパターンが多いのですが
今週は不許可の相談や友人の〇〇人がどうのこうのとか、結婚するんだけど云々という話が
延々続くようになりました。
問合せとは別に、
知り合いの・・・とか、だれだれの友人で・・・ という話もすこしずつ増えてきていて、
問合せ週間であり、頑張りどころ週間でもある感じです。
良くも悪くも問合せは100%ポルトガル語で、ブラジル人の人口がまた増えてきたんだな
と肌で感じるようになりました。
ポルトガル語スピーカーの司法書士先生や、弁護士先生も出てきた世の中ですから
その専門性とポルトガル語スピーカーという特異性を集結して何か大きなことをしたいな
なんて思うのでありました。