ブラジルパスポートの更新手続きについて

パスポートに関するお問い合わせや検索からこの記事にたどり着いてくださった皆様、ありがとうございます。

コロナ禍の前は、領事館に書類を持っていけばなんとかなっていたパスポートの申請ですが、コロナになって領事館での受付人数に制限ができるように、e-consularというオンライン申請・事前承認と予約のシステムが導入されてからは、それができなくなってしまいました。

さらに、申請書類や身分状況についての証明が整っていない場合には申請ができなくなっています。

具体的には

・日本で結婚したのに、婚姻届を領事館に出していない
・日本で離婚したのに、離婚の届出をブラジルにしていない

といったケースでは、まずそれらの手続きを済ませてからパスポートの申請をしなさい、という指示が入ってきます。

また、18歳以上の成人であれば「選挙権」に関する登録を、男性の場合にはさらに兵役の登録を済ませていなければ、パスポートの申請はできません。


最近はパスポートが有効でないと、結婚の際に必要となる「婚姻要件具備証明書」の発行や、帰化申請に必要な「国籍証明書」の発行が受けられないと言った、トラブルではないですが手続きが行き詰ることが多々起こっております。

なので日本で結婚や日本国籍への帰化を検討されていらっしゃる方は、とにかくまずご自身のパスポートが有効なのか、失効している場合にはパスポートの更新のために必要となる兵役と選挙関係の手続きを終えることを強くお勧めいたします。

帰化申請の申請書一式はこれ!

作成書類は主にこれらとなります。

別ウインドウはこちら

これとは別に、収集すべき書類がその方の状況に併せてあります。
大変そうだ、時間がなさそうだ、という場合には、お近くのあるいは信頼できそうな行政書士に依頼してしまったほうが良いでしょう。

費用対効果か。 手数料は投資かもしれません。

書類を収集し、作成していくにはそれなりの時間と労力がかかります。
その時間と労力を金額に換算すると、じつは依頼してしまった方が安いかもしれません。

費用・手数料はそれなりにかかっても日本国籍は人生ずっと持ち続けるものですからね。

帰化申請の状況について 4/21

不要不急は避ける という原則・・・

この記事をみていただいているみなさま、おかわりありませんか?

私は、元気です。

自粛で家にいて、いろいろと考えたりする時間がありますね。

メルカリで本や雑誌を買ったり、この機会に長年使ったdocomoから
LINEモバイルに乗り換えたり、普段なかなかできないことができるのは
ありがたい、と思わなければいけないのでしょうが、
そういうことができるのも、健康であってこそ!

気をつけましょう、お互いに。

さて。

帰化申請と結婚に関するお問い合わせが非常に多く、対応がすこし
遅れています。

もともと事務所での仕事を減らし、時短でやっていて、しかも
未だに確定申告をしていない、というのも理由にあります(汗

で、

帰化申請ですが、どこの法務局でも「不要不急」であれば
相談や申請のための来庁は、お控えください という案内になっています。

面談や相談をする部屋はだいたい個室で、換気が悪いですし
その中で場合によっては1時間以上いるのは、相談者・担当官の
双方にとって好ましい状況ではありませんもんね

というわけで

帰化申請を早くしたい!と思うみなさま、
少しのあいだ、法務局へ行くのはお控えください。

そのかわり

できる準備をどんどん進めたらよいと思います。

なにかお困りでしたらご相談ください。
(返信は遅れ気味ですが・・・)

ではでは。